(公演会場 ヘイダル・アリエフ・センター)
アゼルバイジャン・ミラノ公演
1/29~2/7
✈️羽田→イスタンブール→バグー
初めてのアゼルバイジャン🇦🇿です。
直行便がないのでイスタンブールでトランジット、アゼルバイジャン(バクー)に到着まで約20時間かかりました。
(ヘイダル・アリヘフ国際空港)
アゼルバイジャンはカスピ海に面し、街は綺麗で治安も良く、人も穏やかで近代的な建物と世界遺産の旧市街があり素敵な首都「バクー」です。
(カスピ海とバグー市内)
(旧市街から見えるフレイムタワー)
(夜になると炎や様々のライティングがされるフレイムタワー)
(バグー中心街)
公演前にはアゼルバイジャンのNEWSになってました。⬇️⬇️
(世界遺産である能がヘイダル・アリエフ・センターにて催されることの紹介です)
(公演チラシ)
ヘイダル・アリエフ・センターは外観も会場のホールも斬新で未来的な建築物です。
(正面左側)
(場当たり)
(公演中)
(超満員です)
(字幕はアゼルバイジャン語)
(カーテンコール)
(環境天然資源大臣)
環境天然資源大臣、在アゼルバイジャン大使、政府関係者と。
経済大臣も観劇されました。
現地の取材もたくさん入りNEWSにも。
能は番組最後のため映ってませんが、前半の素囃子と狂言のみのNEWS動画です。
⬇️⬇️(NEWS動画)
⬇️⬇️(NEWS記事1)
⬇️⬇️(記事2)
⬇️⬇️(記事3)
⬇️⬇️(記事4)
翌日はテレビの取材で、出演者が世界遺産の旧市街を散策してるシーンと、家元のインタビューなどを撮影。
(どんな番組か気になるところですが)
政府関係スポンサーの招待で、マリオネット観劇や、連日の美味しいアゼルバイジャン料理など盛りだくさんでした。
(マリオネット劇場)
(特別に工房・スタジオ見学)
(マリオネット観劇後、出演者と)
(素敵なアゼルバイジャンレストラン・初日)
(2日目)
(最終日)
(名物の王様ピラフ)
濃密で刺激的な5日間の滞在でした。
次はイタリア🇮🇹ミラノ編です!
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